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子育てスタイルが子どもの成績に
影響

お子さんに学校でよい成績を収めてほしいのであれば、もっと勉強するように言うよりも、自分の子育てスタイルを少し変える方が効果的かもしれません。

世界的な子育てのエキスパートであるTriple P―前向き子育てプログラムのマット・サンダース教授によると、子育てプログラムがすべての家庭に提供されている学校の生徒さんは学業や社会性においてよりよい成果を収める可能性が高いのだそうです。

サンダース教授はクィーンズランド州保護者会の大会での講演で、多くの親が子どもにもっと勉強してよい成績をとるようにプレッシャーをかけますが、自分の子育て法を向上することに目を向けたほうがより効果的だと話すつもりだといいます。

「子育ては何十年にもわたって深く研究されています。そのため、子どもが自信と能力のある、困難から立ち直ることができる大人に成長するために、子どもは大人から何を必要としているのかわかっています」とサンダース教授。

「一貫したルールや制限、そして適切な期待と結果のある、穏やかで前向きな暖かい環境で育てられる子どもは、新しい学校の習慣に適応し、学業や社会性においてよりよい成果を収める可能性が高いのです」

サンダース教授は、この保護者会大会で、「インクルーシブな学校コミュニティーを築く」という講演をします。その中で最近の研究を振り返り、学校がどのようにエビデンスに基づく子育てプログラムを提供する役割を果たすことができるか注目します。

乳児期からのあたたかい親子関係は、安定した愛着、子どもの言語スキル、自己調整、社交的・感情的な学びの基礎を築くとサンダース教授は話します。

「親がTriple Pのような質の高いエビデンスに基づく子育てプログラムに参加する機会を、子どもが入学する時から学校で提供できると、生徒たちは学業でも社交的にも利益を受けます」とサンダース教授。

「学校に慣れたり、友だちを作ったり、立ち直る力をつけたり、学校生活を楽しんだりすることは、子どもの将来の成果を示唆する事柄です。このようなことを手助けするための効果的な対応をどのように活用すればよいか、親が学ぶのです。」

親が子どもの学びに積極的に関わり、子どもの学校に支援的で学校に関わり、教師と強固で協力的なパートナーシップを築くことは、子ども、親、教師、学校すべてに利益となる、とサンダース教授は話します。

前向きな子育て、指導、学びの文化を取り入れる学校は、生徒の成績や心身の健康の向上によりメリットを受けると教授は言います。

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